そうか。◯◯でも幸せと思っていいんだ。
テルです(*´Д`*)
人間は「呪いの腕輪(自我)」をいつのまにか付けていた。そしてそのことを忘れてしまったらしい。と、いうお話。
そう、自分を不幸にするのは、自分。
そう、自分を価値ないものにするのは、自分。
そう、自分をクソにするのは、自分。
なんでこーなったのか?(・Д・)
人間はそもそもそういう風に自分を殺すように、「自我」というものを装備する設定をつけられていたらしい(自論)
そんな基本設定でも、
幸せを探す
ために生まれてきたらしい(自論)
そもそも自分はどういう存在だったか。
→そもそも自分は勇者だった。
そもそも自分はどういう存在だったか。
→そもそも自分はすごかった。
「呪いの腕輪(自我)」のおかげで、不幸と感じるようになった。→正確には不幸を選ぶことができるようになった(・Д・)
「呪いの腕輪(自我)」をつけていることを忘れているので、なかなか呪いが解けない。
だから、、。
ステージ1.「呪いの腕輪(自我)」をいつのまにか身に付けたことに気づく。
ただ、呪いの腕輪のせいで不幸だったんだ。
ただ、呪いの腕輪のせいで罪悪感をもったんだ。
ただ、呪いの腕輪のせいで…。
クソッタレ、「呪いの腕輪(自我)」め!おらぁこんな苦労するために装備した覚えはねーぞ!おら、全然ワクワクしねぇぞ!
こんな装備した自分に気づくのが1個目。
ステージ2.実は超、優秀なアイテムだと気づく。
「呪いの腕輪(自我)」め!くっそ!この腕輪のせいでよ…。ん?あれ?呪いの腕輪のせい?え?呪いの腕輪があった…?え?ちょ、まって。なんで呪いの腕輪付いたの?は?誰が付けてん。え?呪いの腕輪があったから不幸で。あ、不幸のおかげで幸せってわかったよな?あれ?
呪いの腕輪、ありがとうやん?(・Д・)笑
幸せを知るために、呪いの腕輪を装備していたとしたら。
呪いの腕輪がありがとうになる。
そもそも幸せだったを知るために不幸を経験したのなら、呪いの腕輪はメタルキングの剣を超えるピカイチの装備品になる。(ドラクエ参照)
◯◯だから不幸、価値ない、すごくない、あかん、ダメ、無理ぽ、おわた。は、気のせいであって、実は幸せだった。それが幸せ。それでも幸せ。価値ないもすごくないもあかんもダメも無理もおわたも幸せ。
幸せじゃない風に見せて人間を苦しめるのが「呪いの腕輪(自我)」の効果。
ない風に見せられて、幸せじゃないことにしてしまうのが人間。
幸せじゃない風。
イコール見せかけ。勘違いしやすい。
で、信じてしまうのが人間。
全ては効果だったのだ。
幸せじゃないように見える効果だったのだ。
実は、それが、幸せだった。
幸せじゃないことを選んで、決めて、苦しむを選んで、決めてるのは、人間。
設定にハマってるだけだったのだ(*´Д`*)笑
幸せって、◯◯じゃないこと。
じゃないよ(・Д・)ってこと。
幸せって、◯◯でも幸せ。
だってこと(*´Д`*)
何が起きても幸せと感じていい。
何が起きても安心感を味わっていい。
何が起きても充実感を味わっていい。
なので、まず、今、その状態で、今の現状で、
幸せを実感してみよう(*´Д`*)
これ、幸せなんや。そか。へー。これ幸せなん?あ、え?そーなん?これが幸せなんすか?あ、まじすか?このままで?あ、そのまんまでっすか?東っすか?あ、わかりました。思ってたんと違うけど、そーなんすね。今、幸せでいいんすね?
ってなると思うけど(笑)
不幸を、無価値を、すごくないを、
正当化も説明もしなくていいよ(*´Д`*)